魚醤作り(仕込み)

実習

5月12日(金)、課題研究の授業を利用して、本科の商品開発班5名の生徒がイチビキ株式会社様にて魚醤の仕込みを行いました。

今年は多種の魚醤を作成することを考えており、第1弾は「カガミガイ」の魚醤「里海の貝革」、そして第2弾として「メヒカリ」の魚醤を作成しようと考えています。
  
ファイル 16-1.jpgメヒカリは、先日「形原漁港祭り」でも販売したメヒコロボールを開発研究し、イベントなどで限定販売されています。
しかし、メヒコロボールで使用するのは首から下の肉部分だけなのです!

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頭や内臓は廃棄処分され「ゴミ」となってしまいます。
内臓には自己消化酵素が含まれ、余った肉などを分解し、それが結果的に旨味成分を抽出し、塩分を加えることで魚醤になっているのいるのですが、ただの「ゴミ」にするにはもったいないと考えた私たちは、その自己消化酵素を活用し、新たな産業に繋げることを考えました。
蒲郡は古くから深海底引き網漁を行う漁業者が多く、メヒカリが多く漁獲されてきました。メヒカリはとても美味しい魚で学校給食にも登場するほど蒲郡市民にはポピュラーな魚なのです。

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そんな「メヒカリ」の魚醤!!ご期待ください!!     K.S

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